6月15日、16日に東京両国国技館で行われた大相撲勝抜優勝戦で、大関千代大海が初優勝を飾った。

三回戦から登場した千代大海は琴ノ若、北勝力を次々と撃破し決勝に進出。決勝の朝青龍戦でも、左のど輪で体を起こし突き出しで仕留めるという完璧な相撲を披露、初の栄冠を手にした。

その後の会見で「1日目は優勝を逃していたので、2日目はかなり気合が入っていた。この勢いで来場所でも優勝したい」と力強く語る千代大海。本来の力を発揮すれば本場所優勝も充分可能だ。